便秘・下痢

 便秘とは、排便の回数や便量が減り、便が滞る状態をいいますが、「下腹部膨満感」、「排ガス量」、「残便感」、「排便時の肛門の痛み」、「便の状態」なども便秘の症状であります。数日間も排便がなく、便が硬くなってなかなか出ないこともあれば、毎日排便があるのに、残便感があり、すっきりしないことも便秘の症状のひとつです。

 便秘の反対にあるのが下痢と思われていますが、どちらも同じ便通異常で表裏一体の関係にあります。便通異常の人の中には、同じ原因から便秘と下痢を繰り返している方もいます。

 下痢とは、液状(水様)、泥状、軟便など、水分量の多い糞便(ふんべん)を排泄(はいせつ)することをいいます。正常な糞便は円柱状の有形便です。排便回数は、下痢の多くは1日数回で、十数回から数十回に及ぶこともありますが、1日1回あるいは数日に1回の下痢のこともあります。下痢は、腸の蠕動(ぜんどう)運動亢進(こうしん)、水分吸収の低下、腸粘膜からの分泌過多などによって起こります。

 

患者さまの声


38歳 女性
38歳 女性

便秘

 

2泊3日の旅行中に便秘になり、帰宅後も出ず、1週間ぐらい便秘になりました。

水分も摂るようにしましたが、出てもコロコロ便がほんの少しのみで、お腹が張った状態でした。

私の場合、普段便秘になることがないため、非常に苦しい思いをしていました。

薬は授乳中のこともあり、なるべく避けたかったので飲んでいませんでした。

 

以前に通ったことがあったので、院長先生に相談したら、一度来てくださいといくことで、来院しました。

 

治療中にお腹がゴロゴロしてきて、治療後すぐに反応があり、治療院のトイレに駆け込みました。

帰宅後もトイレに行き、全部スッキリした感がありました。

その後は通常通りに戻ったので、本当に行って良かったです。