ムチウチ症(外傷性頚部症候群)
自動車事故による首部やその周辺の打ち身・捻挫・骨折・頭部外傷などをムチウチ症と通称名で呼ぶ事が多く、「外傷性頚部症候群」「頚部捻挫」として診断名がつけられる事が多い。
いわゆる「ムチウチ損傷」では、事故にあったその日はほとんど症状が出ず、翌日あたりから様々な症状が出現することが多く報告されています。
患者さまの声
交通事故によるムチウチ症
40歳 介護職員
8月中旬に自動車追突事故でムチウチ症になり、首、肩に痛み、張りがあった。治療初回より、首、肩がほぐれる感じがあり、体も温まり、リラックスでき気分が落ち着きました。何回か通ううちに、首、肩の痛み、張りが治っていくのが実感できました。リラックス効果で心も癒されました。