(公社)日本鍼灸師会 第2回医療連携研修講座参加報告2018.9.16~17

第2回医療連携研修講座1

(日本鍼灸理療専門学校にて)

 (公社)日本鍼灸師会 第2回医療連携研修講座に、(一社)愛知県鍼灸師会の代表として参加をいたしました。

 医療機関および地域ケア・チームとの連携、医師への依頼書・報告書の書き方、モデル症例による依頼状・報告書の書き方のワークショップなど、医療連携についてとても学びの多い内容でした。

 医師・行政・介護の講師から鍼灸師に望むことについてご講演がありました。多職種の方からみると、鍼灸師についてはまだまだ分からない部分がたくさんあるとの事でした。今後、鍼灸師をより知っていただくためには、医療連携がとても重要になってきます。そして、医療連携を行うためには、資質の向上が必要です。例えば、鑑別能力をつけるためには、病態生理学の知識も必要になります。

 (公社)日本鍼灸師会 研修委員長で(公社)全日本鍼灸学会 監事の津田 昌樹先生からは、「鍼灸師としてのプロフェッショナリズム」についてご講演がありました。他者のための奉仕を目指す職業であること、能力の維持向上に生涯務めること、後進の育成に責任を持つこと、職場を超えた同職者による組織を形成すること等々がプロフェッション(専門家)の特性であるということです。そういった専門職のあり方であるプロフェッショナリズムが基礎にあったうえで、社会から求められる鍼灸師、医療連携の信頼に足る鍼灸師となるという内容でありました。

 これから、ますます鍼灸が医療として、多職種との連携が求められてきます。

患者の健康を守る医療の一員として、今後、鍼灸師が学ぶべきことは多いのではないでしょうか。

2018年9月16日(日)〜17(月祝) 日本鍼灸理療専門学校にて

 

ご来院時のお願い

■予約優先制となっておりますので、事前にご予約をお願いします。

■初診時には問診用紙を記入していただくため、10分前にお越しください。

■再来患者様は、ご予約の5分前にお越しください。

■食事や入浴、運動は治療前後30分以上空けてください。

■楽な服装でお越しください。当院では、お着替えをご用意しておりますが、お持ちいただく場合は、ももまで上げられるパンツと半袖のTシャツをご用意ください。

■キャンセルされる場合はご連絡をお願いします。

病院・医院に通院されている方へ

現在、病院・医院などで治療を受けられている方も、一鍼の治療との併行治療をおすすめいたします。

一鍼の治療は、体の負担が少なく自身の持つ治癒能力を高めていく東洋医学的治療です。

病院・医院での治療に良くない影響を与えるものではありませんので、安心してご来院ください。

なお、病院・医院のご紹介状をお持ちの方は、受付にご提出ください。

西洋医学に加えて体に優しい東洋医学を上手に取り入れて、健康管理のために役立ててみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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