
(名古屋国際会議場にて)
第22回日本集団災害医学会総会・学術集会での日本鍼灸師会広報普及IT委員会として取材ならびに鍼体験ブースの手伝いをしました。企業ブースは、AcuPOPJを中心に、関連企業のセイリン(株)、(株)山正、(株)カナケン、(株)せんねん灸、釜屋もぐさ、(株)医道の日本社の6社との連携にて運営されました。学会に参加されている医師、看護師の方々に、パイオネックスの体験をしていただきました!災害急性期に活躍されている医師、看護師の方々がたくさんいらっしゃいました。そして、なんと!くまモンが、鍼体験に来てくれました\(^o^)/鍼が刺さらない程、カチカチでした(●^o^●)本格的な鍼灸治療が必要かも(^_-)-☆ ランチョンセミナーでは、ウイスコンシン医科大学教授・クリニック徳 院長の高橋 徳先生が「災害鍼灸の有用性―コソボ、インドネシアから東北、熊本へ―」の演題で、ご講演されました。災害時での鍼灸治療について、実際の活動を通してのすばらしいご講演でありました。
2017年2月15日(水) 名古屋国際会議場にて
